笠木・立ち上がりの不具合が出たら、まずこれだけ。
笠木や立ち上がりは「取り合い(端部)」なので、雨漏りの定番ポイントです。
まずは状況整理 → 写真でOK。原因を“当てる”より先に“絞り”ます。
- 発生条件:雨の日?風が強い雨?晴れでも変化ある?
- 安全優先: 高所に出ない/身を乗り出さない
24時間受付 / 原則当日中にご連絡
5分でチェック
原因を“当てる”より、まず“絞る”
いくつか当てはまるだけでOK。
あなたの状況に近いパターンを見つけます。
当てはまるものにチェック(6つだけ)
Q1 笠木(手すり上端)や天端の継ぎ目が開いている/隙間がある?
→ YESなら「笠木ジョイント」寄りです。
Q2 シーリング(コーキング)が切れている/痩せてヒビがある?
→ YESなら「シール劣化」寄りです。
Q3 症状が外壁の角・取り合い(入隅/出隅)に近い?
→ YESなら「取り合い部」寄りです。
Q4 風が強い雨の日だけ出やすい?
→ YESなら「吹き込み(外壁側)」寄りです。
Q5 笠木の周りに黒ずみ・サビ汁・雨だれが出てきた?
→ YESなら「水の回り」サインのことがあります。
Q6 過去に同じ周辺で補修歴がある(時期不明でもOK)?
→ YESなら「再発/下地要因」も疑います。
※危険を感じる場所の確認や高所作業はしないでください。
チェック結果の目安(次に撮る写真)
笠木ジョイント/継ぎ目が怪しい
目安:継ぎ目が開いている/浮き・ガタつきがある
- 笠木の継ぎ目(寄り)
- 同じ場所の引き(位置が分かる)
- 立ち上がり/外壁の取り合い(可能なら)
シーリング劣化が怪しい
目安:コーキングが切れている/痩せてヒビがある
- シーリングの寄り(割れが分かる)
- 周辺の引き(どの部位か分かる)
- 室内側の症状(シミなど)※あれば
吹き込み/取り合い全体が怪しい
目安:風雨の日に出る/角に集中/雨だれ・黒ずみ
- 端部(立上り・入隅)の寄り
- 外壁面の引き(全体の位置)
- 雨だれ・サビ汁・黒ずみ(寄り)
まずは写真3枚を送るだけ(30秒)
- 笠木の継ぎ目/シーリング(寄り:割れ・隙間が分かる)
- 同じ場所の引き(位置関係が分かる)
- 立ち上がり・角・外壁取り合い(外の怪しい所)
チェックが曖昧でも大丈夫です。写真3枚を送るだけでOK。状況に合わせてご案内します。
※しつこい営業はしません。写真を確認して必要なことだけご案内します。
今すぐできる応急対応
(安全優先)
- 高所に出ない/身を乗り出さない(ここが最重要)
- 室内に水が回っているなら:家電付近は触らず、可能なら電源OFF
- バケツ+タオルで一次受け(床は滑るので注意)
- 内側からコーキングで塞がない(原因が違うと悪化することがあります)
- 不安なら:写真3枚をLINEで送ってください(当日中に折り返し)
※高所作業・無理な移動はしないでください。 濡れている場所は滑りやすいので注意。
よくある原因(参考)
当てはまる傾向があるだけでOKです。まずは「写真3枚」で状況を確認します。

笠木・納まり
見分け: 継ぎ目が開く/グラつく/ビス周り
原因: ジョイントの納まり・固定不良で水が回りやすい
📷 写真はこの順で3枚:
- 継ぎ目(寄り/隙間)
- 同じ場所の引き
- 立上り〜外壁の引き

シーリング劣化
見分け:ひび割れ・痩せ・剥離
原因:経年で防水性が落ち、吹き込みで回りやすい
📷 写真はこの順で3枚:
- シールの寄り
- 少し離れた引き
- 室内症状(あれば)

端部・取り合い
見分け: 角・端に集中/雨だれ・黒ずみ
原因:端部は水が集まりやすく、取合い不良で回りやすい
📷 写真はこの順で3枚:
- 端部(立上り/入隅)
- 外壁引き
- 汚れ寄り
よくある質問
風が強い雨の日だけ出ます。原因は?
吹き込みや端部(笠木・取り合い)が原因のことが多いです。写真で絞れます。
コーキングを打てば止まりますか?
原因が違うと悪化することがあります。まず写真で“打つ場所”を確認するのがおすすめです。
部分補修で済みますか?
劣化範囲と納まり次第です。写真3枚で「部分でいける/全体が必要」を判断します。
現地確認は必要?
まず写真で一次判断します。必要な場合のみ、次の手順をご案内します。